最新のiPhone8に機種変更|気をつけなければならない8の注意点!

前書き

2017年9月22日に発売されたiPhone8は、デザインが一新されたことで話題を呼びました。ワイヤレス充電が可能になったこと、カメラの性能がアップしたことで、さらに機能が充実しています。

その後、発売されたiPhone Xが何かと話題に上がりがちですが、ホームボタンがついているiPhone8をあえて選択する人も多いようです。最近では人気ユーチューバーのヒカキンさんが、iPhoneXから8に戻したことで話題になりました。

これまでのiPhoneシリーズの集大成ともいわれるiPhone8に変えたいと考えている人も多いのではないのでしょうか。

現在のキャリアは変えずに、iPhone8に機種変更をしようと考えている人はいくつかの点に注意して変更したいものです。今回は、機種変更時に抑えておきたい8の注意点を紹介します。

1. まずはiPhone 8のポイントをおさらい!


機種変更を検討する前に、もう一度iPhone8の内容をおさらいしましょう。これまでのシリーズとの違いやiPhone Xとの違いを理解した上で、契約するキャリアの検討をおすすめします。

1-1. ガラスボディのデザイン


iPhone8の最大の特徴ともいえるのは、iPhone4シリーズ以前に使われていたガラスボディのデザインに回帰したところです。

ちなみにiPhoneXは全面ガラスボディですが、iPhone8は側面のフレーム部分のみ航空産業業界で使用されている頑丈なアルミが使われていて、傷つきにくいように造られています。ガラスはこれまでよりも耐久性の高いものを採用しているため、落としても割れる可能性が減りました。

カラーはスペースグレイとシルバー、ゴールドの3種類。ピンクがなくなったのは少し残念ですが、ゴールドに少しだけ赤みがかっているのでおしゃれと女性からは評判です。

1-2.ワイヤレス充電が可能に


iPhone8から新しく、Qiによるワイヤレス充電ができるようになりました。別売りのワイヤリングチャージングベースに置くと充電開始音が鳴り、充電が始まります。煩わしいケーブルがなくなるので、とっても便利ですね。

ただし、iPhone8の購入代金にワイヤレス充電器は含まれていません。販売場所や価格については後の章で説明します。

1-3.カメラの性能がアップ!


iPhone8の画素数自体はiPhone7Sと変わりがありませんが、カメラの性能は格段にアップしています。

センサーや画像処理エンジンが刷新されたため、これまでより鮮明で美しい写真や動画を撮影できるでしょう。光学手ぶれ補正機能も向上したので、撮影に失敗することもありません。

1-4.iOS11を採用している


iPhone8からiOS11を採用しています。これにより、3Dグラフィック処理ができるようになり、今話題の拡張現実アプリAR Kit、さらに機能学習処理のできるCore MLも扱えるようになります。

さらに、メッセージアプリケーション上では、一段と少ないタップで写真やお気に入りのステッカーにアクセスできます。

Siriを自分専用のDJにしたり、Apple Musicでは友達を通じて、新しい音楽を発見したりできるので、これまでよりもスマートフォンを有効活用できるでしょう。iPhoneライフがより一層楽しくなりそうですね。

1-5.耐水性と防塵性が格段にアップ!


これまでのiPhoneシリーズは、水や埃に弱い点を指摘されていましたが、iPhone8からは気密度がアップし、耐水性と防塵性が格段にアップしました。
故障に悩まされていたiPhoneユーザーも、8は安心して扱えるでしょう。

1-6.A11 Bionicの登場でさらに高速に


これまでのiPhoneシリーズに使用されていた「A10 Fusion」がiPhone8より「A11 Bionic」に変わりました。
これによって、電力効率はそのままで処理の速度は格段にアップ。拡張現実アプリが使用できるようになったのも、「A11 Bionic」のおかげなのです。

1-7.ストレージ容量は2種類


これまでのiPhoneシリーズの多くは、16GBを最小に32GB、64GB、128GBなどがありましたが、iPhone8では64GBと256GBの2種類のみ。

これまで小容量で満足していた人にとっては、多すぎると感じるのかもしれませんが、選択肢が狭まり、料金プランがわかりやすくなりました。
写真や動画もたくさん保存できる点も魅力です。

2.機種変更で気を付けるポイント


機種変更とは、現在契約しているキャリアや回線契約・電話番号は変えずに、端末のみを変更することをいいます。

iPhone8の購入をきっかけに機種変更をするか、それともMNPにしようか悩んでいる人も多いのではないのでしょうか。

もしも、機種変更を選択する場合、タイミングやプランをよく考えなければ、端末料金や月額料金が高額になってしまう恐れがあります。

そのような事態を避けるために、ここからは機種変更を考えている人が注意すべきポイントを8つ紹介します。

それぞれ比較しつつ、どれが最も自分に合うのかを考えてみてください。

2-1.注意点①機種変更にかかる事務手数料


機種変更をする場合は、ドコモ、au、ソフトバンク3社いずれの場合も、機種変更事務手数料を支払わなければいけません。
それぞれのキャリアで必要な機種変更事務手数料は

・ドコモ…2,000円
・au、ソフトバンク…3,000円

であり、ドコモが他社に比べるとやや安価です。
しかし、ドコモの場合、XiやFOMAを使用していた方がiPhoneに変更する場合、登録手数料が発生するので要注意です。Xiからの変更は2,000円、FOMAからの変更は3,000円発生します。

2-2.注意点②端末料金は各社で異なる

iPhone8の本体料金は、キャリアによって異なります。64GBと256GBの2種類でどのように違うのかをチェックしてみましょう。

 ドコモauSoftbank
64GB3,699円×24回
=88,776円
3,810円×24回
=91,440円
1,965円×48回
=94,320円
256GB4,455×24回
=106,920円
4,570円×24回
=109,680円
2,345円×48回
=112,560円

端末料金だけ見ればドコモが一番お値打ちに感じます。
しかし、端末料金が値引きされるプランの内容はキャリアによって大きく異なり、当然のことながら値引き額も変わってきます。端末料金の比較はあくまで参考にしておきましょう。

ちなみに、Apple StoreでSIMフリー版のiPhone8を購入する場合、64GBで85,104円、256GBで103,464円発生します。月額プランに加入すると、割引される大手キャリアの端末料金と比較すると、高額に感じられるのかもしれません。

しかし、大手とは違って月額プランの料金が発生しないSIMフリー版のiPhone8は、使い方によっては割安に済む可能性があります。

現在、Apple Storeでは「12回払い分割金利0%ショッピングローン」を行っているので、分割にしても金利がかからず、一括と同じ料金で購入できるでしょう。

2-3.注意点③残債料金の負担がかかることもある


スマートフォンを契約する際には、2年単位で契約を交わす人がほとんどです。しかし2年縛りの契約は、なかなか更新のタイミングがうまく取りにくいという欠点があります。

旧型機種を2年で契約し、端末料金を24回払いにしている人は多いでしょう。もしも今回iPhone8に変更する場合、旧型機種の24回払いが終わっていなければ、機種変更後も端末の残金を支払わなければいけません。

加えて、新しく購入したiPhone8の端末料金の支払いも始まるため、事実上2台分の端末料金を支払っていくことになります。

これでは、月々の料金がかなり跳ね上がってしまうでしょう。

もしも、2年以内に端末をiPhone8に変更する場合、各社でどのような料金が発生するのでしょうか。MNPにする場合にかかる料金も併せて紹介します。

・ドコモの場合
ドコモで「カケホーダイプラン」に加入している場合、2年以内に解約すると9,500円の違約金が発生しますが、これはMNPにする場合のみで機種変更時には必要ありません。

しかし、旧型機種の契約期間中は「月々サポート」が適用され、分割で支払っている端末代金が月々1,000~2,000円程度割引されますが、機種変更すると「月々サポート」契約が終了し、残債料金は割引対象外となります。
一括購入した人は問題ないかというとそうではなく、違約金を支払う必要があるので気を付けましょう。

・auの場合
auの途中解約金制度はドコモとほとんど同じであり、契約更新期間外にMNPにする際に発生する途中解約料9,500円は、機種変更をしても発生しません。

しかし、やはり割引が適用されていた端末を機種変更してしまうと割引制度が適用されず、残債料金は正規の金額を支払う必要があります。一括購入した人も同様で、違約金を支払わなければいけません。

・ソフトバンクの場合
ソフトバンクの途中解約金制度も2社とほとんど同じで、機種変更の場合はMNPと違って、途中解約料の9,500円は発生しません。

しかし、やはり割引が適用されていた端末を機種変更してしまうと割引制度が適用されず、残債料金は正規の金額を支払う必要があります。一括購入した人も同様で、違約金を支払わなければいけません。

ソフトバンクの場合、機種変更時に「ホワイトプラン」から「スマ放題」に変更し、「スマ放題/スマ放題ライト」の2年契約(または2年契約フリープラン)を結ぶことで、契約解除料の発生を防ぐことができます。加入しない場合は、契約解除料金9,500円が発生するので注意しましょう。

2-4.注意点④機種変更をお得にできるプランを比較してみよう


iPhone8に機種変更したいのに、2年縛りをネックに感じている人も多いでしょう。しかし、最近では大手キャリアも2年以内の機種変更を考慮して、負担が少なくなるプランを提案しています。
それぞれのキャリアで設定されている機種変更に最適なプランを紹介します。

・ドコモ「機種変更応援プログラムプラス」
これまで、ドコモでは「機種変更応援プログラム」を採用し、機種変更をした人に対して、最大27,000円分のポイントを還元していました。

さらに今回はiPhone8やXユーザー向けの「機種変更応援プログラムプラス」が新たに誕生したそうです。

このプログラムでは、1年以上使用した機種であれば機種変更時に、最大40,000円分のポイントを受け取ることができます。

13カ月目で機種変更する人は最高で40,000ポイント、25か月目で変更する人は最低で9,000ポイントを受け取れるでしょう。

受け取ったポイントは月々の支払料金にあてることができるので、月額料金がぐっと割安になります。

・au「アップグレードプログラムEx」と「アップグレードプログラムEx(a)」
auで機種変更する場合におすすめしたいのが、「アップグレードプログラムEx(a)」。
月々390円のプランを1年間支払う必要がありますが、対象機種を12カ月以上利用した後に機種変更すると、最大24か月分の分割支払金残額が免除されます。最大で機種代金が半額になるので、ぜひ加入しましょう。

「アップグレードプログラムEx(a)」の対象機種はiPhoneSE、7、7Plus、8、8Plus、Xの6種類のみですが、「アップグレードプログラムEx」はGalaxyやXPERIA、AQUOSなども対象になります。
2017年12月31日までに加入すると、「アップグレードプログラムEx(a)」は無料だそう。この機会にぜひ検討してみましょう。

・ソフトバンク「機種変更先取りプログラム」
ソフトバンクでは、12カ月間スマートフォンを使用した人が機種変更をする際に、最大7か月分の残債料金を免除する「機種変更先取りプログラム」を取り入れています。月額300円なので、新しい機種に目がない人はぜひ加入しましょう。

「データ定額サービス」や「パケットし放題フラット」に加入しれば、誰でも加入できます。

さらにソフトバンクには「半額サポートfor iPhone」制度があります。48回払いで購入したiPhoneを、25カ月目以降で新しいiPhoneに機種変更する場合、残りの機種代金の支払いが不要になる制度です。

「半額サポートfor iPhone」の加入条件は、
・対象機種を24カ月以降に機種変更すること
・機種変更後も「機種変更先取りプログラム」または「半額サポートfor iPhone」に再加入すること
・機種変更した場合、旧機種はソフトバンクに返すこと
の3点なので、機種変更先取りプログラムと比較してみるといいでしょう。

2-5.注意点⑤機種変更で下取りしてもらおう


機種変更をする場合、iPhone8の前に使用していた端末を下取りしてもらえる可能性が高いです。不要になった端末を下取りしてもらうことで、iPhone8がより安価に購入できるでしょう。

・ドコモの下取りプログラム
ドコモでは「下取りプログラム」で端末を買い取ってもらうと、機種代金が割引されます。iPhone以外の機種やタブレットも買い取り対象ですが、iPhoneの新しいシリーズの方が高値で買い取ってもらえるようです。

ちなみに最高買い取り額は、iPhone7Plusの46,000円です。画面が割れていても買い取ってもらえますが、その分買い取り価格は下がります。

とても便利な「下取りプログラム」ですが、「機種変更応援プログラム」との併用はできないそうなので、どちらを取るべきかよく考えましょう。

・auの下取りプログラム
Auもドコモと同様に、iPhoneやAndroid、ガラケーやタブレットを対象に下取りを行い、買い取り金額を機種変更後の支払いにあてることができます。

最高買い取り価格はiPhone7Plusで40,500円、最低のガラケーは3,000円程度です。ただし、電源が入らなかったり充電ができなかったりする機種は買い取り対象外です。

・ソフトバンクの下取りプログラム
ソフトバンクの下取りプログラムでは、買い取り金額を機種変更後の支払いにあてるだけではなく、ソフトバンクカードへのプリペイドバリューチャージが可能です。iPhone7Plusを下取りに出した場合、最大で36,000円分の割引+バリューチャージ4,800ポイントが受けられます。

最低金額はガラケーの下取りですが、4,800円の割引+500ポイントを受け取れるでしょう。
また、ソフトバンクでは電源が入らない端末を対象に、「故障端末買い取りキャンペーン」を実施しています。機種によっては最大9,000ポイントを、Tポイントとして受け取れる可能性があります。

・機種変更時のプランを比較
さまざまなプランや下取りを紹介したので、実際に機種変更する場合の料金を比較してみました。ぜひ参考にしてください。

共通条件
・iPhone8(64GB/256GB)に機種変更
・24時間国内通話し放題
・20GBまでの使用OK

64GBの場合ドコモauSoftbank
機種代金月々サポート
1,323円(分割24回払)
auピタットプラン
1,905円
(分割24回払
月々割
1,120円(分割24回払)
通話プランカケホーダイプラン
2,700円(2年契約)
auフラットプラン20(カケホ)
7,500円
スマ放題
3,240円(2年契約)

データ定額プランウルトラデータL
6,000円
ギガモンスター
6,480円
その他SPモード:300円アップグレードプログラムEx:390円
Auスマートバリュー:-1,000円
ビッグニュースキャンペーン:-1,000円
(1年間のみ)
機種変更後先取りプログラム:300円
合計11,043円(税込)8,235円(税込)10,580円(税込)
256GBの場合ドコモauSoftbank
機種代金月々サポート
2,088円
(分割24回払)

auピタットプラン
2,285円
(分割24回払)

月々割
1,880円
(分割24回払)

通話プランカケホーダイプラン
2,700円(2年契約)
auフラットプラン20(カケホ)
7,500円
スマ放題
3,240円(2年契約)

データ定額プランウルトラデータL
6,000円
スマ放題
3,240円(2年契約)
その他SPモード:300円アップグレードプログラムEx:390円
Auスマートバリュー:-1,000円
ビッグニュースキャンペーン:-1,000円
(1年間のみ)
機種変更後先取りプログラム:300円
合計11,808円(税込)8,615円(税込)10,960円(税込)

プランを比較してみると、auの格安さが目立ちますね。
さらに、下取りを適用することで、より月額料金をお値打ちにできるでしょう。

2-6.注意点⑥MNPと比較してみよう


大手キャリアではすべてiPhone8を扱っているため、キャリアにこだわりのない人は思い切って乗り換えるのもひとつの手です。
調べてみたところ、各社とも通話プランやデータ定額プラン、その他オプショナルプランの料金には、機種変更とMNPで差はありませんでした。

違いが生まれてくるのは、端末料金ですが、ドコモは機種変更でもMNPでも変わりはないようです。

auは、この夏に誕生した「auピタットプラン」や「auフラットプラン」を採用する場合は、機種変更でもMNPでも機種代金は変わりませんが、毎月割が適用される「データ定額・LTEプラン」では、MNPの方がお値打ちになります。
また、ソフトバンクの場合は、機種変更よりもMNPの方が総額1万円近くお値打ちです。

iPhone864 GB256GB
ドコモ(機種変更・MNP)1,324円×24回払い
(月々サポート)
=31,752円
2,088円×24回払い
=50,112円
au(機種変更)
※ピタットプラン
1,140円×24回払い(毎月割)
=27,360円
1,900円×24回払い
=57,600円
au(MNP)
※データ定額プラン
745円×24回払い(毎月割)
=17,880円
1,505円×24回払い
=36,120円
Softbank(機種変更)1,120円×24回払い(月々割)
=26,880円
1,880円×24回払い
=45,120円
Softbank(MNP)720円×24回払い(月々割)
=17,280円
1,480円×24回払い
=35,520円

auまたはソフトバンクであれば、MNPにした方がお得になる可能性が高いことがわかりますね。
しかしMNPにする場合、気になってくるのが解約手数料の存在です。

前章で説明した通り、2年契約を結んでいる端末を25カ月目以外に解約する場合は、各社共通で違約金が9,500円発生します。

また、違約金と併せてMNP転出料金がドコモは2,000円、au・ソフトバンクの場合は3,000円かかることも覚えておきましょう。

代理店によっては乗り換えキャンペーンを行っていて、解約手数料全額負担やキャッシュバックサービスを受けられることもあります。
タイミングを見極めて、機種変更かMNPどちらにするのか考えたいものですね。

2-7.注意点⑦機種変更するなら購入場所にもこだわろう

iPhone8に機種変更する場合、店頭での購入は避けた方がよさそうです。
なぜでしょうか。
その理由は、2017年からiPhoneにも適用されることになった「頭金」にあります。各社とも店頭で新しい端末を契約する場合には約5,000円の頭金を支払わなければならなくなりました。

契約を結ぶだけで5,000円…。これはちょっと痛い出費ですよね。頭金の支払いに抵抗のある人は、店頭ではなくオンラインショップで注文してみてはいかがでしょうか。

各キャリアのオンラインショップから、機種や契約内容を選択するだけで簡単に購入可能です。
iPhone8をオンラインショップで購入するメリットはまだまだあります。

・オプション加入をすすめられない
店頭で申し込むと、余分なオプションへの加入を勧められることが多いです。「最初の1カ月は無料ですよ。」という言葉につられて契約してしまったものの、解約を忘れてしばらくそのままオプション料金を支払い続けたという人も多いのではないのでしょうか。
その点、オンラインショップでは自分でオプションを選択できるので、とっても気楽です。

・待ち時間がなく受取がスムーズ
携帯電話ショップで何時間も待たされたという人は決して少なくはありません。店頭で購入する場合、プランの説明から契約まで1人1人にかける時間が多いため、どうしても待たされがちです。しかし、オンラインショップであれば待たされる必要もありません。郵送には数日かかりますが、スムーズに受け取れるので安心です。

・ドコモの場合は事務手数料が無料に
最初の章で説明した通り、ドコモの場合、機種変更の事務手数料として2,000円発生しますが、オンラインショップで機種変更した場合には手数料は無料です。これは大きなメリットですね。ドコモユーザーはぜひ、オンラインショップを利用しましょう。

2-8.注意点⑧機種変更時のオプションに注意


機種変更時にオプショナルプランを付けたり、付属品を購入したりするかどうかは悩みどころですね。

iPhone8に機種変更する際によく考えておきたいオプションについて紹介します。

・「Apple Care+for iPhone」はiPhone8にはマスト
冒頭で説明した通り、iPhone8本体の側面部分以外はガラスパネルが採用されています。これまでのアルミでできたシリーズとは違って傷つきやすいガラスパネルは、うっかり落として損傷…なんていうことにもなりかねません。

通常iPhone画面損傷の修理には17,800円が発生しますが、残念なことにiPhone8の背面部にはこの修理代金が適用されず、38,800円と倍以上の修理代金を要求されます。これは大変痛手ですね。

デリケートなiPhone8が破損してしまった場合にもすぐに直せるように、機種変更時には「Apple Care+for iPhone」サービスに加入することをおすすめします。

ドコモ、au、ソフトバンク各社でこのプランに加入した場合、画面の損傷は3,400円、背面部の修理は11,800円で最大2回まで修理をオーダーできます。

また、Appleの専任スペシャリストへのチャットまたは電話によるサービスもついているので、トラブルが起こった場合も気軽に相談できるでしょう。

ただし、それ以外のサービスや月額料金はキャリアによって異なるので、比較して考えましょう。

 24カ月契約時の月額料金と内容
ドコモ「AppleCare+for iPhone」617円
・ワイヤレスネットワーク接続可能
・本体やバッテリー、付属品の製品保証
・アプリのソフトウェアサポート
※iPhone8購入時にのみ加入可能
au「AppleCare+ & au端末サポート」790円(終了後2年はauがサポート)
・本体やバッテリー、付属品の製品保証
・紛失時には翌日にも11,800円で新品同等品を購入可能
・「Apple Care」の2年保証期間終了後も、さらにauが2年間同等サービスを提供
※iPhone8購入時にのみ加入可能
Softbank「あんしん保証パック with AppleCare Services」830円
・故障・物損時には新品同等品を1~2日でお届け(1台11,800円)
・修理代金はTポイントの付与対象
・紛失・盗難時には会員価格で購入可能
・水漏れ・破損によるメモリーデータ消失を無償で復旧サポート
※iPhone8購入時にのみ加入可能

3.ワイヤレス充電器は別売り

ワイヤレス充電できるのがiPhone8の特徴ですが、ワイヤレス充電器自体はiPhone8には付属しておらず、別売りされています。

ワイヤレス充電を考えている人は、Apple社や家電量販店でiPhone8対応のワイヤレス充電器を購入できます。

ちなみに、2017年11月現在、Apple社から発売されているワイヤレス充電器は、「mophie wireless charging base」と「Belkin Boost Up Wireless Charging Pad」の 2種類。

両者を比較してみると、mophieの方がBelkinよりもやや小ぶりで、ラバー仕上げになっているため手になじみやすいです。

反対にBelkinは厚さ3mmまでのほとんどのケースに対応し、LED充電インジケーターが特徴です。
気になる充電速度にほとんど変わりはなく、値段も6,980円と同額なので、自分に合ったものを選びましょう。

まとめ

iPhone8に機種変更する場合には、さまざまなキャンペーンを利用しておきたいものですね。場合によってはMNPの方がお得なこともあるので、キャリアの変更に悩んでいる人は、相談してみるといいでしょう。
また、オンラインショップで購入するとお値打ちなので、ぜひ一度アクセスしてみることをおすすめします。
最近機種であるiPhone8をなるべく格安に手に入れて、より一層進化したiPhoneライフを楽しみたいものですね。